１３人（女性1人）でした。

また新しい人が参加してくれました。
自衛官のコバヤシさんが入間基地での後輩をまた連れて来てくれました。カタヤマさん（男性）
12/17の入間市オープンに、このペアで出場するそうです。頑張ってください。

高校の先生 スガヌマさん、久し振りでした。

サッカーワールドカップ
日本代表 コスタリカに負けて、次は2010年南アフリカ大会優勝国スペインだったので期待薄だったんですが、ドイツ戦と同様まさかの逆転で決勝トーナメント進出。
後半一気に勝負をかける采配で、これが見事にはまった勝利でした。２点目の三苫選手のセンタリングはテレビの再生映像では完全にゴールラインを割っているように見えました。
後に色々議論になりましたが、ボールの接地面ではなくボールの一部がラインにかかっていれば良いというルールは知りませんでした。後の画像で割っていないことがハッキリしました。
この１点が決勝トーナメントにつながったのですから、まさに紙一重でした。最期まであきらめずにセンタリングを上げた三苫選手と詰めていた田中選手にアッパレです。
１点を勝ち越してからは、ひじょうに長く感じました。ロスタイムに入ってからは、あのドーハの悲劇を思い出し、ドキドキもんでした。
そして、悲願のベスト８をかけたクロアチア戦は延長でも決着がつかず、PK戦で惜しくも敗れ、またもやベスト８はなりませんでした。今回はサッカーの神様が許してくれると思いましたが、だめでした。
まだそこまでの実力ではないということでしょう。前田選手のゴールは今まで献身的に動き廻ったことへのご褒美だと思います。
監督を含めて日本代表の皆さん、ここまで感動をありがとうございました。そして、お疲れ様でした。
４年後の大会ヘ向けて、次の監督問題が早速浮上していますが、どの監督がやるにしても個々の選手のレベルアップが必要でしょうね。
海外のビッククラブで常に２、３人はレギュラーで活躍するとかしなければ、勝っても奇跡とか言われてしまいますよね。三苫選手には可能性を感じました。
今大会でも日本人サポーターによるゴミ拾い、ロッカールームの折り鶴や森保監督のお辞儀などが世界から称賛されています。日本人として本当にうれしいです。
今回のワールドカップは日本はいなくなってしまいましたが、これからは優勝候補同士がぶつかる戦いで、ひじょうに楽しみです。
ブラジルに久しぶりに優勝してほしいですが、ダークホースのモロッコも面白いですね。

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まだまだやる気ですね。すごいです。

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ビックリしました。たわしよりも年下で、まだ若いのに残念です。ご冥福をお祈りいたします。

ということで、また来週。