今年最後の練習、18人(女性7人)でした。
依然として冬晴れが続いていますが、なんと47都道府県で一番快晴日数が多い県は埼玉県だそうです。
埼玉県は、夏は高温で湿度の高いきびしい暑さが続き、冬は低温で乾燥した内陸性の太平洋側気候で、北西からの強い季節風「からっ風」の吹く、乾燥した晴天の日が多いのが特徴と言われている、ということです。
乾燥によって、風邪も引きやすくなります。インフルエンザやコロナの感染者も増えてるみたいなので、皆さんも気を付けてください。
イケヤさん、久し振りでした。
娘さん2人(高校3年サキさんと中学3年ミクさん)、サキさんは以前参加したことがありますが、ミクさんは初めての参加でした。
バドの名門高のサキさんはもちろん、ミクさんも中学生とは思えない位、ひじょうに上手でした。やはりイケヤパパの指導もいいんでしょうね。
イケヤさんは、膝を痛めていて参加できなかったみたいですが、今年最後ということで、娘さんと一緒に参加してくれました。ありがとうございます。
早く膝が完治することを願っています。また機会があったら、娘さんの参加もお願いします。
ホンダと日産が経営統合に向けて協議開始。それぞれのブランドは存続へ
ホンダと日産自動車は、経営統合に向けて本格的に協議を進め、2025年6月に最終合意を目指すことにしています。
日産はかつて、ブルーバード、スカイライン、フェアレディZなど名車を生み出しましたが、1999年に経営危機に。そのときはカルロス・ゴーン氏が“合理化”という大鉈を振るってV字回復を果たし、2010年には世界初の量産EVとして「日産リーフ」を発売しました。
そのゴーン氏は金融商品取引法違反で逮捕され(現在逃亡中)、取締役を解任されました。そして再度の経営危機。2024年9月中間連結決算は、最終利益が前年同期に比べて9割超減少するなど、業績が大幅に悪化し、従業員9000人削減のリストラ策も発表しました。
逃亡中のゴーン氏は20日、ブルームバーグテレビジョンの番組で「これはやけくそな動きだ。率直に言って、両社のシナジー効果を見いだすのは難しいので、現実的な取引ではない」と語りました。
今後、電気自動車(EV)の普及率は2030年には約40%、2035年に50%を超えると見込まれているそうですが、日本のメーカーはテスラや中国メーカなどに後れを取っています。
現在自動車販売台数1位のトヨタも今後どうなるかわかりません。
日本のGDPはインドにも抜かれ5位に後退すると見込まれ、1人当たりGDPは経済協力開発機構(OECD)加盟38カ国中22位で21位の韓国をも下回ったそうです。
かつては海外の企業を買収するなど勢いがあった時代もありましたが、またその勢いを取り戻してほしいです。ガンバレ日本!
ということで、今年も多数の参加ありがとうございました。皆さんのご協力により楽しくバドができました。来年も引き続きよろしくお願い致します。
来年は1月8日からの練習再開です。では良いお年を!