2023.3.1

14人(女性2人)でした。
3月になり、春の気配が少し感じられるようになりました。
関東地方で春一番が吹いたそうです。
卒業式の関係で、3月は体育館が使えないと思ってましたが、今日だけは使えて良かったです。
体育館は、ある程度飾り付けが進んでいて、中央にはくす玉が飾り付けてありました。
そのため、普段はネット3面張れるのですが、今日は2面だけでした。

また新しい人が参加してくれました。
ショウダさん(男性)。ホームページを見て参加してくれました。
バドは高校の部活でやっていて、その後2年位ブランクがあり、最近また始めたそうです。
上手でした。ぜひまた参加してください。

114兆円 23年度予算案が衆院通過 11年連続で過去最大を更新
高齢化による社会保障費の増加に加え、防衛費6兆8219億円で、過去最大となった。
歳入では国の借金である国債の新規発行額が35兆6230億円。
歳出の約3分の1を借金で賄う構図となっていて、国の借金は1200兆円以上に膨らんでいます。
国は債務だけでなく資産も持っているので、実際の債務はそれほど大きくないとの見方もあり、また、国債はその9割程度を国内で保有しているため、問題はないとの見方もありますが。
毎年、国債を発行して借金がどんどん増えていくわけですが、では一体いくらまで借金しても大丈夫なんでしょうかね。疑問です。

首相、出生数80万人割れ「危機的な状況」
子育て予算倍増とか言ってますが、韓国では日本以上に危機的状況にあるみたいです。
合計特殊出生率(女性1人が生涯で産むと見込まれる子供の数)が韓国では0.78でソウルではさらに低い0.59だそうです。
例えば『出生率2』だと、1組の男女がいて、女性が子どもを2人産む。いろいろな条件を考慮しない場合、人数は2人から2人なので人口はキープされます。『出生率1』だと人口は半減していくということです。
このままだと100年後には韓国の人口は半分になってしまうそうです。日本以上に子供を産まない、産めない特殊事情があるようです。
ちなみに、日本は1.3で、他人事ではなく、本当に真剣に取り組まないといけない課題ですね。

もうすぐ野球のWBCが始まります。
鈴木誠也選手の怪我で離脱は痛いですが、今回はアメリカも本気みたいなので、なんとか優勝してほしいです。

ということで、また4月に!