18人(女性3人)でした。
27日の都心は季節外れの暖かさ 冬晴れで小春日和続く
ということで、またまた暖かくなりました。寒くなったり暑くなったり忙しい今日この頃です。
また、新しい人が参加してくれました。
掲示板に投稿してくれたキタハタさん(男性)。
サッカーをやっていて、バドは初心者だそうです。なんとなくバドもやってみたくなったそうです。
よければまた参加してください。
トミタさん、久し振りでした。
大谷翔平が前人未到の3度目の満票MVP受賞 またしてもメジャーの新たな歴史刻む偉業 オメデトウ!!!
エンゼルス時代の21、23年に続いて2年連続3度目の受賞、昨年、満票でのMVP2度目の時点で史上初の快挙だったが、自身の記録をさらに上回る前人未到3度目の満票MVPとなった。また、DH専任での受賞&両リーグまたいで2年連続は史上初の快挙でした。
今季の活躍をみれば当然の結果ですが、守備をしていないDHの受賞はこれまで一度もなかったことから満票はどうかとの議論もありましたが、杞憂に終わりました。
来年3月18日には東京ドームで大谷選手、山本選手擁するドジャースと今永選手、鈴木選手擁するカブスの開幕戦が開催されますが、その前にプレシーズンマッチとして巨人、阪神がドジャース、カブスとそれぞれ対戦することも発表されました。
こうなると、大谷選手にはなんとか出場してもらいたいですが、今後のことを考えると、無理せず暖かくなってからの復帰を目指した方がいいですかね。
兵庫県知事選を制し再選された斎藤元彦知事に今度は公職選挙法の疑い
先週の活動記録に、「これからも前途多難と思われる斎藤知事がどうなるのか興味があります」と書きましたが、さっそく問題が発生しました。
交流サイト(SNS)戦略などに携わったPR会社に報酬を支払ったとして、公職選挙法違反(買収)に該当する可能性が浮上しているということです。
一般人には難しく複雑な公職選挙法ですが、バカなPR会社社長(折田楓氏)が斎藤知事が当選したのは自分の手柄だと自慢するために公表したことから問題が発覚しました。
「足を引っ張りやがって」「兵庫県民を舐めてる」と斎藤知事支持者は激怒しています。
またテレビ局に格好のネタを提供してしまいました。ここぞとばかりに、テレビ局はこの話題を取り上げています。
この社長は弁護士から「答えるな」と言われ、いまだ会見などは行われていません。斎藤劇場はまだまだ終わりそうもありません。
大関琴桜が初優勝、豊昇龍との21年ぶり大関相星決戦制す オメデトウ!!!
来年の初場所で、連続優勝またはそれに準ずる成績ならば、稀勢の里以来8年振りの日本人横綱の誕生です。そうなるようぜひ頑張ってください。
世界野球プレミア12 侍ジャパン連覇ならず 台湾に完敗 ザンネン!
先発・戸郷翔征(24 巨人)が5回にソロと3ランの2本塁打を浴びて5回を7安打4失点。打線は台湾投手陣にわずか5回まで3安打で6回以降、8回まで1人の走者を出すことができなかった。
予選ラウンド、ス-パーラウンドと台湾に2連勝していましたが、肝心な決勝で負けてしまいました。国際大会の連勝も27でストップしました。対する台湾は国際大会で初の世界一でした。
優勝を果たした台湾では、選手1人当たり700万台湾ドル、日本円にして約3310万円もの大金が支払われる予定。これは台湾の野球選手の平均年俸をはるかに上回る金額で、日本が世界一を達成した昨春のWBCで選手1人当たりに支払われた約600万円の報奨金と比べても桁違いと言える。だそうです。
MVPの台湾主将 陳傑憲は岡山・共生高出身 日本語で「世界一、MVP。夢みたいで信じられない」と男泣きでした。オメデトウ!
これからも日本、韓国と共にアジア野球を盛り上げて行きましょう。
菊池雄星がエンゼルスと3年6300万ドルで契約合意 MLB公式サイトが発表
アストロズからFAとなっていた菊池雄星(33)と3年6300万ドル(約95億円)の契約で合意したことを発表した。
大谷選手がいたエンゼルスとまさかの契約。
大谷選手が抜けたエンゼルスの今シーズンは球団史上ワーストの99敗で地区最下位となり10年連続でプレーオフ進出を逃していました。
年総額6300万ドルは、2020年にミナシアンゼネラルマネージャーが就任して以降、球団として最高額の契約だということで、「菊池投手には大きな期待を持っている。空振りが取れる球種をいくつも持っているところが魅力的だ。コントロールもよく左ピッチャーだということも大きなプラスになる」と獲得のねらいを話しました。
ぜひエンゼルスが浮上するよう頑張ってください。
池袋暴走事故の飯塚幸三受刑者が老衰のため死亡
旧通産省の幹部だった飯塚幸三受刑者(93)は、5年前、東京 池袋で車を暴走させ、松永真菜さん(31)と長女の莉子ちゃん(3)を死亡させたほか、9人に重軽傷を負わせたとして、過失運転致死傷の罪で禁錮5年の実刑判決を受けました。
事故で妻と娘を亡くした松永拓也さんは、SNSでコメントを出し「心よりご冥福をお祈り申し上げます。妻と娘は本当に無念だったと思います。『天国で真菜と莉子に会えたなら一言謝ってほしい』という思いはあります。しかし、それ以上に強い感情は抱いていません。ただ、飯塚さんにとっても、大きな責任を負いながら刑務所で最期を迎えたことは、とても無念だったことでしょう。私たち社会がすべきことは、彼を非難し続けることではなく、彼の経験から学び、同じような悲劇を繰り返さないための道をともに考えることだと思います」としています。
この言葉は胸に響きました。
ということで、また来週!