2023.11.29

13人(女性2人)でした。
最近、また10月並みの異常な暖かさもありましたが、これからは本格的な冬が進むそうです。
まだ、夜も我慢できないくらいの寒さではないですが、本格的な冬となると、ネットのポールを持つのもイヤなくらい手が冷たくなるのが嫌いです。

めだちゃん、先週は珍しくお休みでしたが、風邪を引いたそうです。
寒くなり風邪を引きやすい季節になったので、皆さんも気をつけてください。コロナもインフルエンザもありますし。

宮本恒靖氏(46) 次期JFA(日本サッカー協会)会長に就任へ
ツネサマ、ついに日本サッカー界のトップです。 オメデトウ!
来年3月の理事による互選を経て、正式に会長となる見込み。現職の田嶋幸三会長(66)は3月で退任する。
W杯出場経験者や元Jリーガーが会長になるのは初めてで、就任時の年齢は戦後最年少となる。
2004年アジアカップ準々決勝ヨルダン戦での奇跡のPK戦逆転勝利
同点のままPK戦にもつれ込んだが、日本の第一キッカー中村俊輔、第二キッカー三都主アレサンドロはいずれも枠を外してしまったが、これはペナルティマークのゴールに向かって右側付近の芝が荒れており、ともに左脚で蹴るため軸足が右脚だった両選手が滑ったためである。これを見かねた主将の宮本恒靖は「こんなPK戦はフェアではない」と主審に詰め寄り英語で交渉、主審の判断によりヨルダンの2人目の選手からPKサイドが変更された。
その後、ヨルダンがあと1本決めれば日本が敗退となる4人目から、日本のゴールキーパー川口能活が神がかり的なセーブを連発し、奇跡の逆転勝利となった。今でも鮮明に脳裏に残ってます。結局、この年日本は優勝しました。
W杯は2002年日韓大会、06年ドイツ大会に出場。日韓大会では直前に鼻骨を骨折し、試合に黒いフェースガード姿で出場したことから、〝バットマン〟として話題を呼んだ。
ひじょうに知的な印象がある選手でした。ぜひ日本サッカー界のために頑張ってください。

日大アメフト部廃部へ
「フェニックス」の名で親しまれ学生日本一21回の名門がついに廃部。
悪質タックル問題、大麻問題と2度までも世間を騒がせたことで廃部は仕方がないとは思いますが、一方で事件とは関係なく一生懸命練習してきた部員のことを思うとひじょうに残念です。

たわしごとですが、23日の公開初日にカミさんと『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』をユナイテッド・シネマ 入間に観にいきました。
今回は関西中心の話でしたが、面白かったです。最新の映画動員ランキングでは初登場で1位、関西圏では前作比330%の大ヒットだそうです。
翔んで埼玉3があるとすれば、今度は九州かとの噂もありますが、あればまた観に行きたいです。

ということで、また来週!