９人（女性３人）、ちょっと少な目でした。
本格的な冬が進むと思いきや、最近またポカポカ陽気です。うれしいことですが、冬になったり、秋に戻ったり忙しいこの頃です。

スギモト夫妻、久し振りの参加でした。

ことしの新語・流行語大賞 「アレ（A.R.E.）」が年間大賞に
今年のスポーツ界はWBC優勝から始まり、バレーボール、バスケット、サッカーなどうれしいニュースが多々ありましたが、やはり流行語としては、阪神タイガース１８年ぶりのリーグ優勝の「アレ（A.R.E.）」でしょうね。

川淵三郎氏がミスター以来スポーツ界３人目の文化勲章受章「身に余る光栄です」 オメデトウゴザイマス！！！
元日本サッカー協会会長で、日本トップリーグ連携機構会長の川淵三郎氏（８６）がＪリーグやＢリーグの創設、スポーツの普及発展に尽力したとして２０２３年度の文化勲章を受章することが２１日、決まった。スポーツ界では競泳の古橋広之進氏（０８年）、プロ野球の読売巨人軍終身名誉監督・長嶋茂雄氏（２１年）以来３人目。
過去には科学技術や芸術などの分野からの受章者が多く、もっとスポーツも文化として受賞者が増えればと思います。

サッカー Ｊ１昇格プレーオフ
東京ヴェルディ 歓喜の涙! 劇的すぎる16年ぶりJ1復帰決めた! 清水エスパレスとのPO決勝で敗戦目前追いつきドロー　オメデトウ！！！
ヴェルディはドローでもJ1復帰という一戦でしたが、リアルでテレビで見てました。ロスタイムに入って、もうだめかと思った土壇場でのPKで劇的ドローでした。16年もJ1に復帰できなかったんですね。Jリーグ創設時にはカズやラモスなどのスパースターが在籍していて黄金時代を築きました。Jリーグ創設期の名門クラブのJ1復帰には感慨深いものがあります。
土壇場でJ1昇格が叶わなかった清水エスパレスは悔しいでしょうね。東京V と同様、Jリーグ創設期の名門クラブです。来年はJ1復帰を願ってます。

小野伸二（44）ピッチを去る 花道で送る
ゲームキャプテンとしてJ1リーグ戦11年ぶりの先発。交代する際には、試合中では異例の両チームが集まり、花道で送られた。スタジアムは大きな拍手が起こる中、ピッチを去った。
巧みなパスなど高い技術から「天才」と呼ばれ、ワールドカップ（Ｗ杯）には１９９８年フランス、２００２年日韓、０６年ドイツと３大会連続で出場した。フランス大会は１８歳で出場を果たし、Ｗ杯日本代表史上最年少の出場記録として今も破られていない。
海外でも活躍し、２００１年には浦和からフェイエノールト（オランダ）に移籍。０２年には日本人初の欧州タイトルとなる、当時のＵＥＦＡ（欧州連盟）杯制覇に貢献した。
指導者などで今後もぜひサッカーに関わってください。オツカレサマデシタ！

ということで、また来週！